献眼について
献眼方法
1. 亡くなられたときにアイバンクの登録カードを所持していたら
カードに記載されているアイバンクへご連絡下さい。
2. 亡くなられたときにご遺族のみなさまで献眼について話し合われた結果、
献眼するに至った場合は、当財団(0859-34-4809)にご連絡下さい。
3. 亡くなられたときに公益社団法人日本臓器移植ネットワークが発行している臓器提供意
思表示カードや眼球提供意思表示をした健康保険証や運転免許証を所持している場合
でも提供は可能です。
カード等については、こちらをご覧下さい。
↓
http://www.zouki-t.net/index.php?view=4844
カードに記載されているアイバンクへご連絡下さい。
2. 亡くなられたときにご遺族のみなさまで献眼について話し合われた結果、
献眼するに至った場合は、当財団(0859-34-4809)にご連絡下さい。
3. 亡くなられたときに公益社団法人日本臓器移植ネットワークが発行している臓器提供意
思表示カードや眼球提供意思表示をした健康保険証や運転免許証を所持している場合
でも提供は可能です。
カード等については、こちらをご覧下さい。
↓
http://www.zouki-t.net/index.php?view=4844
親族優先提供について
平成22年1月17日より、親族に対し角膜を優先的に提供したいという意思表示をすることが可能となりました。
●提供できる範囲
親族優先提供の範囲は1親等とする。(配偶者、子および父母)
●親族優先を希望するドナー(提供者)になるためにすること
親族優先提供を希望する旨を書面で示さなければならない。
●レシピエント(待機患者)になるためにすること
ドナー(提供者)が死亡した時点において、提供を受けようとする人は、医師の診察
を受けてレシピエント(待機患者)として登録されていなければならない。
●提供できないケース
「◯◯さんにだけ提供する」という限定する意思表示があった場合は認められない。
さらに提供そのものができなくなる。
親族提供を目的とした自殺を防ぐため、自殺者からの親族提供はできない。
●提供できる範囲
親族優先提供の範囲は1親等とする。(配偶者、子および父母)
●親族優先を希望するドナー(提供者)になるためにすること
親族優先提供を希望する旨を書面で示さなければならない。
●レシピエント(待機患者)になるためにすること
ドナー(提供者)が死亡した時点において、提供を受けようとする人は、医師の診察
を受けてレシピエント(待機患者)として登録されていなければならない。
●提供できないケース
「◯◯さんにだけ提供する」という限定する意思表示があった場合は認められない。
さらに提供そのものができなくなる。
親族提供を目的とした自殺を防ぐため、自殺者からの親族提供はできない。