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〒683‐8504 
鳥取県米子市西町36番地の1
(鳥取大学医学部内)
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2026年度事業計画

1.県民への臓器移植に関する普及啓発
普及啓発のための活動
(1)移植を受けた子ども達の作品展
移植医療についての理解を深めていただくため、移植を受けて回復した子ども達の絵画等の作品を県内3地域において展示する。
(2)他団体主催のイベントへの参加および意識調査の実施
医療機関や他団体主催のイベント会場にて、県民に対する啓発活動(声かけ、啓発物品、資料の配布)および県民を対象とした意思表示に関する意識調査を実施する。
(3)教育機関における講義および出前講座の実施
県内の教育機関にて意思表示の意義や移植医療の現状など移植医療機関に関する講義および出前講座を行う。
(4)財団の機関紙の発行
機関紙を作成し、賛助会員等へ配布を行う。
(5)グリーンライトアップの実施
臓器移植普及推進月間に駅前広場等を移植医療のシンボルカラーの緑色にライトアップする。
(6)各種広告
ラジオコーナーまたはスポットCM、新聞などにより情報を発信する。
(7)ウェブサイトの充実
地域における活動の実施状況や意識調査の結果、臓器移植に関する相談窓口とアイバンク登録方法等について掲載し適宜更新する。


2.臓器の提供者と臓器移植希望者との調整協力事業
(1)臓器提供候補者の情報への対応
医療機関、日本臓器移植ネットワークとの連絡調整、臓器提供候補者家族への説明、臓器搬送の協力機関との連絡調整等を行う。
(2)遺族への対応
臓器提供者の遺族へ移植患者の経過報告を、礼意を持って行う。
(3)臓器移植希望登録の支援
医療機関への植希望登録手続きに関する支援および患者相談へ対応を行う。

3.医療機関の体制支援及び教育事業
(1)鳥取県院内移植コーディネーター会議
移植医療体制の強化を図り適切な移植医療を推進するため、県知事より委嘱された鳥取県院内移植コーディネーターを招集し、移植医療に係る情報交換と活動の促進および資質の向上を図るための会議を開催する。
(2)病院訪問
臓器提供希望者への対応を円滑に行う体制を支援するため、シミュレーションや院内研修等の働きかけおよびそれらの支援を行う。
    

4.眼球の提供のあっせんに関する事業

(1)角膜等のあっせん業
臓器の移植に関する法律第12条に基づく眼球のあっせん業の許可機関として、献眼情報の窓
口となり、摘出医師の派遣、移植医療機関へのあっせん、搬送、感謝状の持参等を行う。
(2)あっせん業の一部委託
あっせん業のうち献眼希望者の登録、角膜等の保管、記録等の業務については、国立大学法人
鳥取大学へ委託して実施する。


5.腎臓病に関する知識の普及啓発を実施する団体への支援事業
腎臓病に対する知識を深め、生活の安定を図ることを目的として、学習会等を実施した県内腎臓病患者等の団体への実施に要する経費に対し補助金を交付する。事業に関する公募情報および交付対象者、内容等についてウェブサイトで公表する。


6.その他この法人の目的を達成するために必要な事業
(1)評議員会、理事会の開催
評議員会は定時年1回、理事会は通常年2回開催する。
(2)賛助会員の募集
円滑な財団運営を図るとともに移植医療への正しい理解を得るため、賛助会員の募集、寄附の募集を行う。
(3)職員の資質の向上のための研修会等への参加
JOT、日本アイバンク協会等主催の会議や研修会および日本移植学会、公益法人向け会計セミナー等へ参加する。